So-net無料ブログ作成
検索選択

「明治日本の産業革命遺産」 世界遺産への登録に韓国がクレーム [日記]




スポンサーリンク





ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)は、「明治日本の産業革命遺産」について、世界文化遺産への登録がふさわしいとする勧告を、2015年5月4日までにおこなった。

この「明治日本の産業革命遺産」は、九州5県と山口、岩手静岡の各県の計23施設で、官営八幡製鉄所(福岡県北九州市)、三菱長崎造船所(長崎県長崎市)、松下村塾(山口県萩市)、「軍艦島」の名称で知られる端島炭坑(長崎県長崎市)などが含まれるが、世界文化遺産への登録はほぼ確実となった。

しかしこれに関して韓国国会の外交統一委員会では4日、日本の「明治日本の産業革命遺産」の登録推進を非難する決議を行った。韓国側の主張は、23施設中、7つの施設で日本による強制労働が行われ、日本の植民地時代に朝鮮から5万7900人が強制動員されたというものである。これはまた例によってという印象の動向だ。

これに対し日本側は、日本政府は、産業遺産の対象は1910年(日韓併合)までのもので、韓国側が主張する第2次世界大戦下での労働とは異なる問題だと反論している。これはごく常識的といえることだ。

日韓併合後も朝鮮半島の人間が日本内地へ来ていたのは、有利な働き口があったためであり、出稼ぎである。

戦争中の徴用も雇用の一形態であって、これは内地の日本人に対してもおこなわれている。

問題はこれらを「強制連行」とする表現が一人歩きしたことだ。誤った宣伝の一例として中沢啓治の漫画「はだしのゲン」があげられる。

ここには朝鮮人の朴という人物が登場するが、朝鮮半島から高齢の父親とともに、他の家族と引き離されて日本に無理やり連れてこられて強制労働をさせられている、という凄い設定である。しかしこの人物は、主人公ゲンの一家が住む広島市の街中の住宅地域である入船に、一軒家を借りて住んでいて、そこから”通勤”しているのである。

常識をふまえて考えてみれば笑い話のようなことが、国会のお墨付きで堂々と行なわれようでは、国家の進路はお先真っ暗である。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。